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衝撃から1年

『2016年春をもって事務所を離れることになりました』

あの日から1年か……

 

2015年11月24日いつもの如く会社終わりにバイトのあった私。

日付を超えた0時過ぎにその事実を知った。

バイト終わったらせめてベスアかつんちゃんだけでも見るんだーーー!!!と意気込んで仕事していた私。

何も知らずに呑気に働いてた。

 

仕事終わって帰り際、ふとスマホを見たらいつに無いLINEの数。

『何事や?なんかあったんかい』と思ったけど

・あきちゃん大丈夫?!

・生きてる?!

・気を確かに

・落ち着いて

・連絡して

そんな内容の数々が色んな方から送られてきててさすがに意味がわからなかった。

滅多に連絡してこない弟からも『ねーちゃん?!大丈夫なん??』となんのこっちゃなLINEが…

 

要するに内容よりも先に心配されてる事を知ったわけですよ。

 

そして帰りの電車を待ってる時にTwitterを見てようやく知った真実。

 頭が真っ白になるってこの事か、と。

 

ふらふらになってそのままホームに落ちそうになったり、階段から転落しそうになったりしながらも帰宅して、Twitterに『とりあえず生きてます』と報告したら『よかった』と安堵された記憶もまだ新しい…

それくらい衝撃だった。

 

泣くとかそういう感情はホントにその時は全然なく、ただ呆然。

でも自分の目で確認したくて震える手で再生したHDD、それを見てはじめて泣いた。

赤いコートに身を包んで、本来ならもっと気合いの入った表情で登場するはずのメンバーの神妙な面持ち、突然の発表と悲鳴、その後の歌とダンス。

何に対して泣いてるのかわからないけど、とにかく泣いた。

 

結局その日は泣き崩れて『嘘だと言ってよ!』と部屋の中で騒ぎ散らし、友人にずっとLINE付き合わせてしまって、一晩まったく眠れなかった。

泣き腫らした目と一睡もしてなくて腫れた瞼。

翌日出社した時にそれを見た先輩はすぐに察知してその話題には触れなかった事が有難かった…

ただ、ほかの人に心配そうに肩をポンって叩かれた時に会社にも関わらずまた泣いてしまったけども。

 

そんな日からもう1年。まだ1年。

その1年の間に怒りだったり悲しみだったり、いろんな感情が渦巻いて、今でも自分の感情のベクトルがどこを向いてるのかわからなかったりする現状。

 

彼のことはすきだけど、すきだからこそ…許せない、とかじゃないけどなんか複雑というかなんというか…

CD?は??って感情が出たのは確かだし、そのうち表舞台に出るんだろうなとは思ってたけど早くね?って思ったのも事実。

今彼はシングル出してソロ活動開始して、もうすぐイベントもあるけど、それに関してはまったく触れてない私がいるのも事実。

『きらいになりたくない』だから『今は見れないし聴けない』ただそれだけ。

見て聴いて、きらいになるかどうかなんてわかんないのにね。

その勇気が無いんだよ…弱くてごめんね。

 

赤西くんだってこきたんだってここ最近になってようやく見たり聴いたりできるようになったわけで、彼に関してもいつそうなれるかわからない。

でもだいすきだったのも事実。

 

そんな私がいまや『上田くん、上田くん』って言ってるんだから世の中何があるからわからないよね、そんな話。